2018/04/25 12:44
《腕時計知識-2》腕時計ケース形状の種類について
こんばんは、CLONEICHIBAです。
今日はブログをご覧になられる方に《腕時計知識-2》として、
腕時計ケース形状の種類を何と読むか見ていきたいと思います。
下記の画像ご覧くださいませ。
ケースの種類-1【ラウンド(円形)】
真円形状をしましたオーソドックスなケースです。
<代表モデル>
など他多数モデルがあります。
ケースの種類-2【オーバル】
楕円形のケースのことで、クラシカルなモデルに多いです。
<代表モデル>
など他多数モデルがあります。
ケースの種類-3【クッションケース】
真円形状をしたオーソドックスなケースです。
<代表モデル>
など他多数モデルがあります。
ケースの種類-4【スクエア】
正方形のケースの形をしています。
<代表モデル>
など他多数モデルがあります。
ケースの種類-5【トノー】
アール・デコ型のデザインが特徴です。
<代表モデル>
カサブランカ
など他多数モデルがあります。
ケースの種類-6【レクタンギュラー】
1920年代頃に登場した長方形のケースです。
<代表モデル>
など他多数モデルがあります。
以上になりますが、、いかがでしょうか?
次回《腕時計知識-3》には腕時計ケースの素材について、ポスティングしてみます。
最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございます。
-CLONEICHIBA-